何度かの投稿で触れながらも、ちゃんと書けてなかったので改めて。
作家さんの時間と手間とスキルを詰め込んだ作品を間近に拝見して受け取るものの多さよ。
自分の影が入り込んでしまうので、いまひとつまともな写真が撮れずに後悔ですが。。
あと、御本人不在の日に向いてしまい、トランスフォーム術が拝見できずに(動画が公開されてました)残念ではありましたが。
お話するのはたぶん初めましての上原さんが色々質問に答えてくださいました
それにしても、坪さんの作品、見てもちゃんとは解れない変化を遂げて独立するモチーフの、パーツ一つ一つまで行き渡る造形美よ。