20211015_diary (昨日書いた日記)、ビッグイシュー、チ・チャンウク、宇野重規

そうだ、寝落ちる前に投稿しておくどー

(昨日寝落ちる前に書いた日記です)

この間、宇野重規さんの名前で検索を掛けて、最近見逃してしまったあれこれを知ろうかしらと思っていて...

検索結果でチ・チャンウク出て来て、「ぅおっ!?」となったのよ。知らなかったのよ、というか認識できてなかった。

ビッグイシュー(THE BIG ISSUE) 2019年 362号で表紙だったのね!
そして、宇野重規さんがゲスト編集長として対談した「民主主義を見捨てない」の収録号とは!

鼻血出るやないか...

(バックナンバー取り寄せました)
(当時はビッグイシュー350円だったのね増税前やね)

『ヒーラー ~最高の恋人~』の第一話の回想シーンで泣いた私としては、これは...夢のコラボ。ひょー
これは嬉しい。

ちなみに、宇野重規さんが民主主義をテーマに(「民主主義とは何か」で問われ確認されているものを意識できる冒頭に始まり)、富永京子さん、翁長雄治さん、坂井豊貴さん等と対談をされてまして。まだ軽くしか読めていないけど、改まって読みたい内容。

「ヒーラー」で思いっきり心を掴まれた俳優チャンウク。「THE K2」ではストイックで戦闘機かと思うほどのアクションの実力を発揮していたり(冒頭の傷を負ってるシーンや、猫に干物を分けるシーンなど、気配が凄かった)。「都会の男女の恋愛法」ではどこかに存在する一人の男性というかなんとも生々しいリアリティでそこに居たり。
出演作を拝見して楽しみながらも、印象の(役の)振り幅が大きくて、”どういう人だ”という認識をしていない。
(実は、インタビュー読んだ今も、ちゃんと解ってない)
ぁ、人を"解る"のはおかしいか、てへ。
自分に正直であろうとする人、ということは読み取った。
(つもり)

眠いから頭が働かんのかも知らん。
ひとまず寝なくては...

起きたら作業のつづきしますが。
今度改めて冒頭から読み返そう。

あ、森達也監督の『U』も実は未だにラストが読み切れてない...

最近英語に負けている。
(日本語が変)

なかなか進まない翻訳に意識が向いて、他のことできてなかったのでした。。
でも國府氏の唄を久し振りに聴いているので栄養が溜まってる気分。

さて、寝ます。
また朝に。

健康に生きましょう。
また。

ビッグイシュー(日本版) 362号