すごい前に食べたコンビニのケーキ。
自分の機嫌を取るのには最適でした。
気分転換をしないと、まとめる気力を保つの難しい。
ダラダラと余計なことを、ごめんなさい。
後でまたジュースを飲みます。たぶん。
【メモまとめvol.6】
(前回の振り返り) = = = = = = = = = = = =
職員にクエチアピン錠が意識レベルの低下を引き起こす認識があったのだろうか。
看守勤務者は、薬剤について、”服用によって反応が鈍くなる”といったような認識を持っていたと考えられる。
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薬剤の効果または副作用について、勤務者がなんとなく察知したのだろうか。
それとも、効果または副作用について、情報共有があったのだろうか。
まだ確認したいことは山ほどあるのだけれど。
ここまでの状況を確認した上で、News Socra記事で報告書公開の翌日報道された、あの件を読むと、おぞましいものを確認した認識になる。
報告書 P.52- - - - - - - - - - - -
〔 午 前 8 時 5 6 分 頃 ~ 〕
「何度も声を掛け,また,肩を手で叩いたり,体を揺すったりするなどもしたが,A氏は反応を示さなかった。看守勤務者は,A氏の手首に手で触れてA氏の脈拍があることを確認した。」
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(朝9時頃の時点で昏睡状態か?)
報告書 P.53- - - - - - - - - - - -
〔 午 前 9 時 1 0 分 頃 ~ 午 前 9 時 2 4 分 頃 〕
A氏の下着を着替えさせるなどした。
「あー。」などと声を上げることもあったが,看守勤務者からの問いかけに明確に意思を示すことはなかった。
看守勤務者が,A氏に対し「ねえ,薬きまってる?」と述べたことがあった。
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(搬送先病院の記録(別添③ P.89)「失禁あった」と、反応のなかった8:56の様子とを照らすと、「下着を替えさせ」は、既に昏睡状態による身体の危機にあったのではと思えてしまう)
この状況で。
看守勤務者が「ねえ,薬きまってる?」と言ったと。
悪意ある生存確認と受け取れてしまう。
こんな事態に、幹部が訓告処分と厳重注意だけ。
これは、日本社会が崩壊の危機に面しているということではないだろうか。
刑事事件として捜査されているというが。
報告書 P.30 注釈67- - - - - - - - - - - -
現在,刑事事件として捜査が行われており,司法解剖の鑑定書の入手,解剖医からの聴取はできなかった。
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これは検死から引き続き検察が捜査していて、警察は捜査していないということだろうか。
何が起きていたのか。
私たちは、目を逸らしてはならないのだと思います。
まだ気になる点があるのですが。
一旦ここまでとします。
どうか、真相究明がなされますように。
健康に生きましょう。
また。