バニラアイスを買い込んだために、フロートドリンクを作りつづける。
アボカドの食べ頃が見極められず、半分茶色になってしまっていたので…
緑部分を救出してマヨと和えてディップに..
したのを人参の温サラダに乗せて一気に食べ切る。
(その後ラーメンにも入れてしまった)
気分転換の休息を挟みながら。
少しずつ、確認して、つづきを。
【メモまとめvol.3】
(前回のまとめ振り返り) = = = = = = = = = =
2月15日時点でケトアシドーシス、庁内内科医指示で行われた尿検査結果で、飢餓状態であることが確認されていた状況で。
その情報が共有されぬまま、3月4日外部精神科医の診療で副作用で糖尿病性ケトアシドーシスを引き起こす薬が処方された。
重大な副作用から、投与開始は25mg~ 数回に分け徐々に増量するとされている薬だか。
処方され、投与されたのは4倍量の100mg。
血糖値の測定等のフォローなし。
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別紙③ P.59(看護師等メモ抜粋)- - - - - - -
〇主観的情報(S)
(メンタルのドクターに話たいことを言えた?)言えた。(こちらの問いに,頷くことが多い。発語小さい声)お腹すいた。(2回発する)
〇客観的情報(O)
「口唇の乾燥強い。」
「脱力感強く,トロンとしている。寝ているのではなく,常時何か声を発したり,首を動かせている。こちらの話にはうなずけるが,大きな声は出せない。」
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短い言葉を発するのみ。
唇の乾燥を確認。
脱力状態。
別紙③ P.20(血圧等測定表) - - - - - - - - -
3月4日(木)
7:33 血圧(高/低)/脈拍: 脱力して測定できず 体温: 35.7
10:07 血圧(高/低)/脈拍: 80/61/103 体温: ー
3月5日(金)
7:53 血圧(高/低)/脈拍: 脱力して測定できず 体温: 36.2
15:25 血圧(高/低)/脈拍: ー/ー/ー 体温: 37.3
3月6日(土)
8:18 血圧(高/低)/脈拍: 脱力して測定できず 体温: 37.5
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血糖値の測定等、重大な副作用に構え、異常があれば迅速な対応が求められる状況に、1日4回ほどあったバイタルチェックが2回となり、血圧と脈拍は「脱力して測定できず」として確認されず。
処方された薬剤の重大な副反応や、投与中止など対応について、精神科医から共有はなかったのか。
看護師、内科医が処方薬の副反応を認識して注意を払うことはなかったのか。
(そもそもなぜ精神科に繋がれたのか)
気になる。
振り返ると、2月15日尿検査で飢餓状態が示された約1週間後。
報告書P.42- - - - - - - - - - - - - - - - - -
○ 2月23日(火・祝日)
A氏は,体調不良を訴えて嘔吐するなどし,看守勤務者に対し,「私死ぬ。」「病院持って行って。お願い。」「私,病院点滴お願い。」「救急車呼んで。」などと言い,外部医療機関で診療を受け,点滴をしてもらいたい旨を訴えた。これに対し,看守勤務者は,上司に話をしている,上司が了解すれば病院に行く,今すぐに病院に行くのは難しい,病院に行くことが決まったらすぐに知らせるなどと答えてA氏をなだめた。
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この状態でありながら、情報共有もされないまま精神科受診へと繋がれたということか。
報告書P.43 注釈83- - - - - - - - - - - - - -
3月4日に丁病院精神科の受診についても,逃走防止等の観点から,受診の直前まで被収容者本人には告知しないこととしていた
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彼女に話し、精神科受診が支援者に伝わっていたら、大いなる矛盾が指摘されただろうに。
悶々と、混沌と、しますが。
休憩を挟んで。
つづきは次の投稿へ。
健康に生きましょう。
また。