20210824_diary メモ、日記、報告資料、国会審議を求む

彼女の誕生日はいつだったろう。

さっきの投稿を書いた後、読めていないつづきを(最終報告)を読み進めて(まだ途中だけど)。
また吐き気を生むような嫌悪感を覚えて、恐い。

各社報道陣、フリー記者も、支援者も、学生も、議員も、それぞれが絶え間なく考え色々な手段で追及しつづけて、意識を絶やさず来たことで、見えてきたものがあるけれど。

まだ、隠されている。
というか、世間の目に届いていない部分がある。

 


私の力じゃ足りない。

本当に国会開いて欲しい。
議員さんの力が必要です。

かなり前の質問の場で、記者が質問指摘していたことが、確信を突いていたのではないかと、今になって確かめている。
(あの記者は誰だっただろう...)

受診の流れ、薬の処方(服用)。

施設内での認識や情報共有を叶えたはずの日誌や引継簿、業務概況などに記載された内容の開示が必要。

黒塗りだった書類の開示を求む。

情報公開法について紹介し、入管の対応が行政裁量権の逸脱・濫用と指摘してくれた馬奈木弁護士の寄稿記事を見ました。
(馬奈木さんありがとうございます)

議員による質疑の場を求む。
議員の視点での確認追及がなされて欲しい。

そして、ご遺族へのビデオ開示は、弁護士や専門家同席としてほしい。
これを拒むこと自体、入管や法務省の認識の歪みだと思う。

少し、クールダウンというか、頭を落ち着かせたい。
今日読んだ箇所を、時間を開けてもう一度冷静に受け留めたい。

皆さんも、それぞれの視点で、この文書が何を意味するのか、捉えていきましょう。

それでも。
健康に生きましょう。
また。