まとめ日記⑤📝
ゴーヤーを買った。
そして、グリーンカレーが美味しいヤマモリさんが新しいタイプのリッチなグリーンカレーを出していたので買ってみた。
そしてグリーンカレーにゴーヤーチャンプルというよく解らない組み合わせで夕飯にした。
(作業お待たせしていてごめんなさい)
回り道しつつ… 後ほど本題に戻ります。
やっぱり『ヒーラー』が好きだわ。
感情が尊い。
チ・チャンウクに完全に惚れ込んでしまった作品ではあるけど。
その後いくつかの作品を見る度に、パク・ミニョンの偉大さも思い知る。
この二人で良かった…
そういえば、じわじわと間を空けつつ『THE K2』も見たのだけど。
アクションシーンのチャンウクの実力に圧倒されて、思わず前後の流れを無視してTwitterで「チャンウク格好けぇ… !!!」と呟いてしまい変な人に。
(いつも変だから大丈夫です)
初回の戦闘シーンの見せ方にちょっとスプリガンを思い出した。
(スプリガンは後半のストーリーが好きだった)
(主人公で格好いいと思えたのは御神苗優が最初だったかも)
その1話のアクションシーンのサウンドが、プログレか!? と、とあるインストバンドが脳裏に過ぎるような面白いフレーズでの遊びもある格好良さで、韓国にこういうバンドいるのか!!? と期待を持ったけれど。
でも1話以降はこの雰囲気の音楽じゃなくなった気も…
どうなのかなぁ。
作品自体は脚本に色々思うところもあったけど。
ソン・ユナが凄くて惹き込まれました。
あと、お手伝いさん役の人も好き。
と、やっぱり今回余談多いですよね、回り道しすぎですよね、自覚ある。
本題、あまりに気持ち悪くて気が触れそうなんですよ。
気を付ける。
(そのための意識回避だと言い訳る)
名古屋入管で起きてしまったウィシュマさん死亡事件について。
中間報告書の内容に誤った印象を生む表記や、文言隠蔽があったことは報道されてきましたが。
最終報告書の内容はそこからどのように変わってくるのか、或いは変わらず不可思議な点を残してまとめられるのか…
どうなるんでしょうね。
これまでの国会審議や報道や入管の資料や支援者等の説明から、彼女が入管の処遇によって命を落としてしまったのだと感じるポイントが幾つもある。
少し、振り返ってみる。
DV被害を訴え助けを求めて交番に駆け付けた際、在留資格を失っていることから逮捕され入管に引き渡されたけれど。
入管のルールである、DV事案に関わる措置要領の規定では、DV被害者(被害者と思料される者含む)は人道的観点からも迅速・的確な対応が求められ、例え退去強制手続きをするにあたっても、仮放免(即日対応可能)した上で所定手続きを進めるものとしている。
収容の必要はなかった。
(この措置要領でも、母国語を解する職員や通訳を介して被害の事情聴取をする必要が記されていて、柔和な態度で不安感を払拭するよう留意すると注意がある)
推定されている死因は甲状腺炎ということだけれど。
(実際はどうなのか、詳しい説明を知りたい)
長く看護師との面談の機会がないまま。
やっと確認された機会は、2020年12月18日。(法務委員会質疑参考)
そこで、彼女はお腹の中が心配だとして、中絶について語ったと。
(この時点で10kg近く体重が減少していた)
詳しい医師の見解を聞きたい点なのだけど。
甲状腺炎の症状として、生理不順があるという説明を見た。
(医療サイト)
このとき、すぐにケアがなされていたら、病気を確認できたのではないかと、思ってしまう。
(1月1~14日の間、「体調不良を訴えた記録は見当たらず」「看守勤務員からの聞き取りによっても,この時期にAがそのような訴えをしたことは確認されなかった」とあるが)
(随分回りくどい言い回しで気になる)
(12月の時点で体重が激変していて、腹部の様子を心配していた彼女の訴えを聞いた後に、看護師が面談をする機会を1ヶ月の間一度も持たなかったというこだろうか)
発熱、嘔吐、頭痛、体の痛みを訴え診療を求めて受けたX線検査や血液検査の結果では、「軽度の多血及びC反応性タンパクの異常値が認められた」とあるが。
(専門家の意見が聞きたく思うのだけれど)
C反応性タンパクの異常値というのは、緊急搬送された際のCT検査で肺に白い影があり、「CT画像の撮影時刻によりますが、生前、肺炎で酸素をほとんど取り込まない状態だったことも推測されます」という医師の意見(毎日新聞記事)と、繋がっては来ないのだろうか、と気になる。
入管資料や支援者の説明では、検査結果を伝えた28日夜、彼女は吐血してしまっている。
この様子を認識して、問題ないとした検査結果を再度確認するなり別の検査の必要性を検討するなりする対応がなぜなかったのだろうかと思う。
薬の効果が現れなければ~として、内科医が整形外科の診断を促しているが。
嘔吐して服用できないことが多々あると承知しながら、その後の診療がなぜ整形外科なんだろう。
そして、内科医、整形外科医ともに、精神科医師の診療を進めている。
つづく。