まとめ日記⑥📝
載せる写真がなくなってきた…
けっこう前に、スクールの先生がお勧めしていたジェラートを食べてみようと、あまり調べずに出かけて、注文してから金額にびっくり… となった高価なジェラートの写真を載せてみる。
金額は確認しましょうというレッスンだったのに。。
テラスといえども間隔は必要で、ちょっと距離足りなくて恐いな.. と思っていた。座る向き考えたりしましたが。
(なのでサクッといただいてそそくさと出た)
(味はとっても美味しかったです)
少しでも距離を空けられる席を、と思って蚊取り線香の煙をガッツリ浴びる席に座ったので、とっても夏でした。
(日本語が変)
いつも余談で回り道してすみません。
前の投稿のつづきを。
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そして、内科医、整形外科医ともに、精神科医師の診療を進めている。
この気持ち悪さはなんだろう。
その精神科医師に対して、入管職員は診療前に、詐病の疑いを思わせる助言をしていた。(毎日新聞記事参考)
体の不調を理解してもらえないと苦しんでいた彼女に、外部医師の診断という客観的判断を得るという希望を、踏み躙ったのだと感じている。
ここまでを書きながら、まとめながら。
向き合うのがしんどい、ごめん。
でも、まだつづきます。
近く出るという最終報告。
その前に、気になった点を書いてきたのですが。
まだ全部は目を通せなくて。
(皆それぞれ確認して、注視する目を多く持ちましょう、一人でも多く)
ここまでの日記に書いた以外でも、違和感がある箇所が多く。
彼女の記述や発言で「外の病院に行きたい」「Please I need medical attention doctor check onegai shims」など、外部病院での診療を希望しているのに。
同じ書類の中で(看護師メモ)、短期間(2日程度)の差はあれど、彼女の主張として「外診はもっとしたくない」「受診は嫌い」など記されている。
懇談会で確認された内容や、報道記事、支援者等の説明で伺えることとして。
他、元恋人からの脅迫文が届き、その内容を理由に帰国を拒み、更に施設内での生活も恐怖から屋上に行くことなどを拒んだということだけれど。
面会理由として記載しながら、帰国拒否の要因として記載しないのか。
なぜ脅迫文が彼女の手に届く事態になってしまったのか。
(元恋人に情報を与えたのは誰か)
不安を払拭させるための説明等を、職員はしなかったのか。
亡くなられてしまった当日のことについては、ビデオ開示がもっとも確かな客観的資料となるだろうから、第三者である国会議員が確かめて事実を把握する機会が必須だと思う。
この異様なまでの非人道的な対応の中、命を落としてしまった方がいるのに。
「適正な治療を行う体制が不十分だったとして、局長ら幹部4人を訓告などの処分とする方針」と。(東京新聞記事)
反吐が出ます。
救える機会は何度もあったはずで。
体重が激変して嘔吐や吐血までしている人を詐病と疑い、外部への印象操作も図った入管という組織に対して。
注意して終わり?
笑わせます。
この世の中だから、そこそこの体験している人は少なくないと思っていますが。
組織の問題を抗議したら、コミュニケーション障害だとか虚言癖だとか、声を上げた者をデマで潰してくるし、弁護士や相談施設の職員にいたっても闘ったところでメリットありますか? などと冷笑して封じてくる者が多い社会ですが。
皆さんそれで本当にいいんですか? って思う。
私の周りでも、抗うより見ないフリして自分の平穏を守った方が幸せだとして、命が奪われてしまった事案についてまで、沈黙を肯定するような認識の方もいますけど。
(自分の意見は違うと話した)
事実や思いは簡単に掻き消されて上塗りされてしまう世界で、その他者に認められたり仲良くして何がどう幸せなんですか? ってなる。
自分の判断軸持たずに人が苦しんでるのを見過ごして平気な人たちの機嫌を取って、声も上げずに生きるって、誰のための人生なのだろう。
自分の声はここにあるのに。
自分として生きなくて何なんですか? ってなる。
どこまでその加害的傍観者が作る社会に期待してるんですか? って思ってしまう。
誰に評価されるでなく、自身の善悪を軸に行動するって、人のプライドじゃないんですか?
社会がどうなってしまうのか。
(この件以外にも、あらゆるところで苦しんできた人がいるのだろうと思う)
(目の前にある森友学園の公文書改竄による職員死亡の事件も…)
何もできないんじゃなくて、何とかしていこうと思わなくては、いけないんだと思う。
と、やっと記事を読んで、怒りが込み上げてすみません。
他にも書きたいことあったのだけど。
一旦ここまでにします。
東京はじめ首都圏そして全国の感染者急増が、やばいですね。。。
五輪で目眩しのように感染爆発の危機感が薄れていたように思うけど。
皆さん本当に気を付けないとまずいと思う。
生き抜きましょうね。
健康に生きましょう。
また。
