diary_20210714 ④
(甲府のカフェの店長さんに贈ったコラージュ)
(お元気でお過ごしだろうか)
(コロナ流行以来向けていない)
(どうぞ健康に)
日記のつづき。
話が前後しますが、先に書いた方の裁判傍聴の後で、話しかけてくれた方がいて。
色々と個人で動かれている中で、離れたところから認識していたことと、直接対面して受けるものの違いを痛感されているとのことで。情報で何か捉えても、疑問に思ったら直接自身で確認される重要性を話してくださいました。
(もしかして、私のことを気にかけてくれたのかな、とちょっと感じます)
あんま書かないできたけどさ。
かなり以前、差別に反対するデモに参加したときに、ノーマスクの方が大きい声を出していて。
警戒した私は自分のプラカードを盾にしてしまっていたので、プラカード見ずにいてしまって。
後になって声をかけて拝見したら、ゴッツ差別用語フィーバーしたプラカード掲げてらして。
この文言、私は差別と感じますよ? と話をしていたら。
主催の方が気付いて、デモの趣旨と異なるのでご参加いただけません、とお断りして。
でも映像配信で拡散されてしまうかも、と主催の方がカメラマンに連絡を入れて、映っていたら削除願いたいと伝えていたのですが。
気になって、そこに参加していた知人に相談したら、配信URLを教えてくれたので。
確認すると、長時間プラカードが映されていて。
むしろそのプラカードだけ抜いていたりして。
再生回数は半端なくて。
これは大変、と思ったものの、常に個人行動の私はその時点では主催の方とも繋がってなく。
知人経由で主催の方に状況を共有いただいて。
偶然、その後カメラマンとお会いしたので、プラカード思い切り映っていますよと伝えたところ。
全部は見てないけど確認はして、一部削除した後に公開してるとの話で。
(冒頭でもアップで抜いて、終始映っていたのですが)
確認対処いただけると思っていたけれど、なんだか緩い返答で。
映っているタイムを「時間が画面下に出るでしょ?」 と、ピックアップして教えてくれとのことで。
私はこの返答にけっこうびっくりして。
なんと無責任な、と思いながら、では該当箇所のスクショを送りますと、Twitterで相互フォローさせていただき、DMで数枚スクショを送ったところ。(実際はもっと映っている箇所あるけど)
すると。
「あなたのことがコワクなりました」
という返答が来て。
指摘されることが嫌なのかなと、伝え方でそう感じさせてしまったかと思い、お詫びして。
差別的な内容をそのまま配信することを恐いと思いませんか? と伝えたところ。
「あなたのような方は嫌いです」
と返信があり。
そこからしばし連絡はなかったのですが。
先日DMがあり、ある内容が含まれる懸念があると通知で配信廃止になるかもという内容で、しかしどの規則違反に該当するか解らないとのことで。
以前のように見落としがあるかも知れず確認することも必要でしょうし、もし民主主義的な抗議への弾圧と感じるようなら弁護士さんに相談も、とお返事したところ。
一斉配信で送ってしまったとの返信と。
(思い当たる節はあるという内容と)(え)
「あなたは執念深い」
という返信で。
確認で廃止のリスクを回避できるならその方が良いだろうと、真面目に返信したのですが。
悪意を持ってしか受け取らないのなら、一斉配信も含めてDM送らないでいただけますか? と伝えたところ。
「YouTubeで「鬼女」って検索したら?」
という返信が来て、ブロックされました。
でもこれね、色んな場で起こってると思うんですよこういうこと。
前に少し触れたけど。
懇談会の場で。
団体等に所属のない一般人で、個人でカンパなどできる範囲の支援をしている者と名乗って、参加の許可をいただいて入場して質問をしていても。
この前は勝手に侵入したと噂を流されたし。
いまだに、記者でもないのに出しゃばるのはどうなんだとか、暗黙の質問ルールを守らないとか、間接的に言われるし。
執拗に何度も睨んできた記者もいるし。
誠実だとか民主的だとかと、崇拝されている方々の倫理軸が解らない。
それはLAGITAGIDAやZの音楽に癒されるよね。
最近used knowledgeもシャッフルに入れた。
倫理崩壊してるのが前提で社会などそういうものだと過ごしてきた日々と違い、意識を持った方々が集まるはずの場でも、変わらないなーということに気付かされつつ。
その声を掛けてくれた方のように、では自分は、直接話を聞いて自分で確かめる機会をどれほど持っているだろうか? と、考える。
変な話で長くなったけど。
命のために、オリンピック止めませんか?
(意外と話繋がっているつもり)
最近連絡した昔の職場の同僚や先輩が、元気でいてくれて嬉しい。
シャッフルがU&Designを掛けてきた。
ぉぉ なんか平和。
雷にも気を付けて。
健康に、生きましょうね。
また。