diary_20210714 ③ ベルベットケーキ、日記、傍聴

diary_20210714 ③
(最近は時間を掛けてイラスト描けない)
(どうもすみません)
(7月はベルベットケーキを食べたい)

まだまだつづきます、取り留めもない日記。
水でも飲むか。
雷恐い。
気を付ける。

そういえば、横浜流星さんのピンク頭にしたくてずっと。
明るいピンクになるためには脱色も頑張りますて伝えたけど、抜かなくてもピンクにできるって写真見ながら説明してくれたんで金髪を染めてもらったんですけど。
ダーティーなパープルピンクやの… (最初はボルドーだった)

髪質ゴツいので、オールバックに固めたつもりが、湿気ムンムンのこの季節に、昼にはほどけて天パみたいに癖がついて降りてきます、前髪が。

そだ、先日、とある裁判を膨張してきました。

私は人の顔を覚え損なうんだな…
(割と覚えは良い方だと思ってたけど)
声は聞いたことあるけど、同一人物と思わずいてしまった。
(という余談)

あ、詳細書くと長くなりそうなので、すみません、省いてしまいますが。
収容所で精神的に追い詰められた方が、抗議の意志というか外へ向けたSOSの意で施設を汚し機材を破損してしまったことに関して。
法律素人の私には、解らなすぎるのですが。
傍聴していた方も仰っていたけど。
その行為に至った背景というか心理状況がどうだったかって、もっと考慮されてしかるべきだと思うんですが。

既に弁償は済んでいることや、今後その方が置かれる状況が改善される補償は何もなく、心理不安は継続されることを踏まえて、事情を十分に確認検討する必要があると感じました。

医師からの虐待行為もあったとされるのに、ここでも”誤解”という言葉で表現されていました。
素人感覚で言って、医師って患者に対して処方について十分に説明する義務があるのではないのですか。
不審を募らせる状況は環境としておかしいし、通訳を付けなかったなら施設側の責任もあると感じるのですが。

裁判中の日数を刑期から差し引くとして、終息を謀っているように感じました。
大いに感情論ですが。
これがもし日本人だったら、心情は充分に判決に左右するのではないかと、悶々としました。

なんか涼しくなってきた。(野外にいる)

サキノハカの『雷火』が鳴っている。夏ですね。

あ! 大反省なのですが、ここにもときどき書いている、中野先生の裁判、私携帯メール管理の問題で、見落としてしまい、傍聴の機会をうっかりしてしまいました…
ぁぁ.. 残念すぎる。
ごめんなさい。

気を付けよう。

すみません。

つづく。