20210620_diary、ずぼら飯、うどん、裁判傍聴、ドラマ

遅れていた作業を進めようとして昼ごはんを忘れるタイプ。

というか、最近、スクール掛け持ちでない日は移動と荷物の片付けとやらで時間的に微妙で、昼夜合わせた食事にしちゃうので、通常運転でもあります。

腹ペコすぎて作る気力はないので...冷凍うどんと冷凍野菜と冷凍磯辺揚げで作るずぼら飯。

インゲンはカラシ醤油が好きで。
ほうれん草はめんつゆと醤油とバターで和えて。ブロッコリー/ロマネスク/カリフラワーは卵のドレッシングと和えて。
味の素とゴマ油で和えたうどんに乗せる。
もぐもぐ..

作業一休みして、『少年は荒野をめざす』のつづきを読みたかったのですが。
押入の奥に仕舞い込んでしまったので、面倒で出せない。。 


そうだ、ずっと書きそびれてしまっていたが。
中野先生の裁判の傍聴に行って来たんですよ。かなり前に。

裁判という場で宗教団体と党の関係性が詳しく確認されるのだと思ったのですが。残念ながら今回なにも示されず。

言論弾圧という許しがたいスラップ訴訟と考えられる案件なので、深刻ではありますが。
担当弁護士さんはあの海渡弁護士ですし。あと個人的に、小川弁護士の優秀さを先日垣間見る機会があったので。
このお二人最強ではなしかしら? と思っています。

そして、当の中野先生は専門知識豊かな教授さんですもんね。

(あれ?  教員、教授、ん? まさかのそこ解ってない)

言論弾圧や嫌がらせのスラップ訴訟が増えるかもしれない、という嫌な社会ですが。先生と弁護士とで、こうした問題を改善する指針となるような形が取られるのかも。という、希望のある展開を予感して来ました。


ちょっと書くつもりが長くなってしまった。

そだ、土地規制法案が強引な国会運用の中で採決され可決してしまいましたが。
(すこし前の投稿でも書いたけど)
強行的運用に抵抗したり、法案に反対を示した議員さんが格好良くてですね。

まだ皆さんの姿が胸に灯っております。
で、FBで山添議員の言葉を読んで、めっさジワって沁みて泣けてしまった。
熱いです。


そして、その状態で見逃し配信でドラマ観たもんだから、ボロボロと泣けてえらいこっちゃ、となってました。
『着飾る恋には理由があって』
川口春奈さん最高です。

ふぅ...
相変わらず私の投稿はだらだら長いな。

そうだ、報道特集で、沖縄の戦没者の遺骨が埋まった土を土砂に使われてしまいそうな問題について取り上げてくれていました。
知りたかったので。有り難かったです。

本当、まだまだ学ばねばならないことがたくさん。

ウィシュマさんが亡くなってしまった事案について、大学教授が入管職員を告発したという記事も読みました。
誰も責任を追っていず、いまだビデオ開示もされない現状に、必要な動きだと感じます。
凄いですよね。

互いに声を掛け合って、前を向いて行きましょう。
健康に生きましょう。
また。