20201204_dairy ゴボウ丼、野菜山盛り、あと裁判の傍聴

こないだの晩ご飯。
やきとり缶を買ってきて、ゴボウ丼にしようと思ったのです。
他の野菜のボリュームが勝って、4色丼になったけど。

色々動いて昼抜きだったので、ちょっと多めに作って一気食いを。
割引だったはんぺん。バターで焼いてふわんふわんに。

便秘症の私には、ゴボウの繊維は激しすぎて消化できなそうではあるのですが...
歯ごたえのおかげで、食べたぁ! って気になります。
 

 

 

 

 

金曜は一般質問聞きに行けなかったのですが。
朝、中野先生のスラップ訴訟(された)裁判の傍聴に行って来ました。

多数の多勢による議員と団体との関係性を述べる投稿が長期存在してるのに、唐突に先生を訴訟って。
弾圧目的の印象というか、見せしめが目的というかに思えて、民主主義において重大な事案だと。

↑なのですが。
優秀な弁護士さんと、先生のキャラクターとで、なんとも悲観的にならないというか。

前回に示された反訴状の重量感といい。
先方からしたら、敵にしてはならない人を相手にしてしまった感がすごい。

あ、そうだ。
昨日の裁判で急に、Twitter社にその多勢による多数の投稿が "違法だと報告していたのだ" という説明がありました。
...。
その報告これまで公表してないし。
先生にも届きようがないし。不意打ちなことに変わりないです。

そして、何をもってして "名誉毀損" と言っているかが焦点になったかと思うのですが。

議員が団体に関係していることを述べたのが名誉毀損であるということは。
団体は反社会的だと認識しているということで。

自民党はその団体を反社会的だとは認識していないので。
"何が名誉毀損と仰るのか?" と弁護士さんが問うと。
先方の代理人(?)が、 "世間はそう(団体は反社会的だと)考えている" と返答。

ぉゃ

世間の認識と党の認識は違うと言ってしまった感。
(弁護士さんはこの発言を逃さず指摘)

まずは、党と団体の関係性を明らかにしないとなりませんよね、ということに。

ぉぉぉ

今後、裁判という場で、党と団体の関係性が露になるのかしら。
という、元々矛盾だらけの訴状なので、掘れば掘るほどになかなかの事態に。

お、おもしろくなってしまった。
注目、したいですよね、これは。


他にも書きたいことありますが。また別の投稿で。

野菜が食べれて嬉しいです。
白ご飯も好きです。
なので、種苗法改正案は撤回してもらわないと、農家の皆さんに安心して農業に取り組んでいただけないと困ります。

ご馳走様でした。

健康に生きましょう。
また。